ドメインステータス一覧
登録情報の照会結果に表示される、ドメインのステータスコードの意味を確認できます。
ドメインステータスとは
ドメインステータスは、EPP(Extensible Provisioning Protocol)で定義された、ドメインの登録状態を表すコードです。1つのドメインに複数のステータスが同時に付与されることがあり、削除・更新・移管の禁止設定や、処理待ちの状態などを示します。レジストラが設定する client〜 と、レジストリが設定する server〜 があり、意味は同じでも設定した主体が異なります。
一般
特に制限や保留中の処理がない、通常の状態です。
ドメインに関連付けられたネームサーバーが1つも設定されていない状態です。
処理待ち
ドメインの新規登録リクエストがレジストリで処理されている状態です。
ドメインの削除リクエストが処理されている、または削除待ちの状態です。
ドメインの更新(延長)リクエストが処理されている状態です。
削除猶予期間(redemptionPeriod)にあるドメインの復元リクエストが処理されている状態です。
他のレジストラへの移管リクエストが承認待ち、または処理されている状態です。
登録情報の変更リクエストが処理されている状態です。
レジストラ設定
意図しない削除を防ぐため、レジストラが削除を禁止している状態です。
レジストラの設定により、ドメインがDNSゾーンから外され、名前解決ができない状態です。
レジストラの設定により、ドメインの更新(延長)が禁止されている状態です。
不正な移管を防ぐため、レジストラが他社への移管を禁止している状態です。
レジストラの設定により、登録情報の変更が禁止されている状態です。
レジストリ設定
レジストリの設定により、ドメインの削除が禁止されている状態です。
レジストリの設定により、ドメインがDNSゾーンから外され、名前解決ができない状態です。不正利用対応などで設定されることがあります。
レジストリの設定により、ドメインの更新(延長)が禁止されている状態です。
レジストリの設定により、他社への移管が禁止されている状態です。
レジストリの設定により、登録情報の変更が禁止されている状態です。
猶予期間
新規登録から一定期間内であれば、取り消しによる登録料の返金が可能な猶予期間です。
自動更新の直後一定期間、取り消しによる更新料の返金が可能な猶予期間です。
登録者による更新の直後一定期間、取り消しによる返金が可能な猶予期間です。
レジストラ間の移管完了後に設けられる猶予期間です。
削除リクエスト後、一定期間ドメインを保持し、登録者が復元を申請できる猶予期間です。この期間を過ぎると完全に削除されます。
JPドメイン(JPRS)独自
JPドメイン(JPRS)のWHOISで表示される状態で、ドメインが正常に登録・利用可能であることを示します。EPPのok(正常)に相当します。
属性型・組織属性型JPドメイン(ne.jp、or.jp、ac.jpなど)のWHOISで表示される状態です。括弧内の日付まで登録が有効であることを示します。
地域型・地方公共団体JPドメイン(lg.jpなど)のWHOISで表示される状態で、括弧内の日付まで登録が有効であることを示します。
地方公共団体ドメインなどで、登録要件を満たす団体のために予約されているものの、まだ実際には登録・利用されていない状態です。
JPドメイン ロック設定
JPドメイン(JPRS)の指定事業者(レジストラ)の設定により、他社への移管が禁止されている状態です。EPPのclientTransferProhibitedに相当します。
JPドメイン(JPRS)の指定事業者(レジストラ)の設定により、指定事業者(管理を担当するレジストラ)の変更が禁止されている状態です。